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★大分県豊後大野農業実習レポート!を最初から見る方はコチラ★ http://kaba-log.at.webry.info/200812/article_1.html (10/23 大分県豊後大野農業実習レポート!vol.1 〜今日から協力隊体験!〜より) 今日は、 料理研究家である原田家の母さん美味しい朝食を食べました☆ そして.... そのあと軍鶏(しゃも)の解体場へ行きました。 施設へ向かい、車両を降りるなり聞こえてくる鳴き声.... 施設の中に入るなり、一番最初に目にしたものは、 室内に流れ出る赤い液体と、 銀色の逆三角錐の中でひっくり返り、 足をバタバタさせている軍鶏の姿でした。 解体の職員さんはバケツリレーのように、 手早く軍鶏を処理します。 生きた軍鶏を両腕で抱え込み、頸動脈を一気に包丁で切って、 逆三角形の装置の中に放り込みます。 羽根をとりやすくするため、30〜60℃のお湯で撹拌した後、 毛を抜く装置で全体の羽根をむしりとります。 そして、すぐさま、真っ白な鳥肌なった軍鶏の解体へ、発送処理へと、 現場の方々によって、 とても手際よく作業が進められていました。 軍鶏肉は豊後大野のブランド商品だそうです。 私たちも一人一羽、軍鶏の頸動脈を切りました。 参加者の一人が初めて軍鶏を絞めた時の話をしていました。 「騒いでいた軍鶏を抱えると、一気に静かになる。 包丁を軍鶏の首にかざすと、あいつら目をつぶっておとなしくなるんだ。 情がうつるというか、なんだかその時、手に力が入らなくなったんだよね。」 普通のブロイラーが45日で育成→出荷されるとしたら、 軍鶏は150日程日数をかけるそうです。 手間ひまかけて育てられた軍鶏は一羽あたり、 ♀約2kgで2500円、 ♂約3kg程で3000円の値がつくそうです。 ちなみに、 私も、一羽だけ頸動脈を切りました。 そして解体の現場を目前にした時、 絞めた後に軍鶏の首筋から一面に広がる血痕や、 死を目前にけたたましく鳴く軍鶏の様子を目にした時、 すごく衝撃的でした。 生き物を殺生をしてものを食べていることを 目の前で感じることのできた瞬間でした。 その後、水菜や小口ネギといった作物を栽培する 水耕栽培の農家さんのところへ行きました。 実際に仮植→定植→本植の現場を体験させていただいたり、 スーパーへ出荷する作物の袋詰めなどを行いました。 平成5年に初めてねぎの水耕栽培を行ったそうで、 当時は、一番大きな水耕栽培の農家さんだったといいます。 水耕栽培の仕組みは、 カリやリン酸濃度をph操作によって、肥料濃度をかえて、 畑や土地を利用しなくても同じ場所で違う作物を作ることが出来ます。 しかし、土から作ったものよりもどうしても栄養が劣るため、 水耕より土耕に近いものをつくる努力をしているそうです。 また、現在、農家では、市場形態での規制が緩和され、 生産者→仲立ち→スーパー から、 生産者→スーパー といったような、 スーパーが直接買い付けにくる形態が多くなっているそうです。 また、農家さんからこんな一言も。 「最近は、農業改良普及員といった指導者が訪れるが、 彼らの中には現場をよく知らん人も多い。 指導など、現場や農家の現状を知らん人ができるものではない。 もしも、君たちが現場の指導者になるとしたら、 現場を良く知った指導者になってほしいと思う。」 なんだか、とても考えさせられるお話でした(;_;) その後、水耕農家さんのお家を後にし、 道行く先でこんなポスターを発見! 豊後大野版合コンは、 なんだか私の学校の実習のような合コンでした♪ それから、民泊に帰って待っていたのは、 原田の母さんが作ってくれた 薔薇のケーキ(通称:幸せのケーキ♪)でした☆ ※上の赤いものは甘〜いミニトマトです!! 大分名物のとり天だとか、 沢山のごちそうを作って待っていて下さった原田の父さん母さん達に感謝♪ いっぱい動いててたっくさん食べた 生きることの幸せを直に感じた一日なのでした♪ vol.3へ続く....!! http://kaba-log.at.webry.info/200901/article_1.html (10/25 大分県豊後大野農業実習レポート!vol.3 〜1日まるごと農業体験!!〜へ) |
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大分県豊後大野農業実習レポート!vol.1 〜今日から協力隊体験!〜
今日は、NPO法人地球緑化センターの緑のふるさと協力隊 http://www.n-gec.org/g_furusato/index.html の短期プログラムで、 ...続きを見る |
かば-ろぐ 2008/12/26 11:50 |
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